社会人になるといろんなミスをします。これまでにも数えきれないミスをしてきました。ケアレスミスもありますし、取り返しのつかないミスもありました。そんあときは、仕事を辞めたいと心底思うものです。

 

特に新人の頃は毎日がミスの連続です。ただ、ミスをして一番だめなのは何かわかりますか?

 

それは同じミスを繰り返すことです。これだけはやってはいけません。

 

信用を無くします。例えばお客さんから一度クレームのあったことをもう一度やってしまう。もう無理ですよね。お客さんは離れていってしまいますよね。

 

でもどんなに気を付けていてもうっかりしてしまうこともあります。疲れていたり、ぼーっとしてしまったり、不運な偶然が重なってしまったり。

 

そういうときでもミスをしないために、仕組みを作りましょう。それがチェックリストです。

 

例えば議事録のチェックリストであれば、「出席者は正しいか、並びに問題はないか」、「決定事項・TODOに期限は記載されているか」、「発言者は正しいか」等の項目があるでしょうし、印刷であれば、「閉じ方は正しいか」、「落丁はないか」、「ページ数は正しいか」等の項目があるでしょう。

 

チェックリストを使えば機械的にミスを摘出することができます。作業後に1つ1つの項目を確認することで、うっかりミスを防ぐことができます。

 

当たり前のことですが、これが徹底できるだけでケアレスミスは驚くほど減らすことができます。書類作成、会議進行等、自分のよく行う作業についてチェックリストを作っておきましょう。

 

ただし、チェックリストを使用するだけでは不十分です。絶えずチェックリストを更新することが大事です。

 

何かミスをしたり、指摘を受けたことをチェックリストにどんどん足していけばいいんです。

 

そうすることでそのミスはもう2度としないで済みます。失敗したらチェックリストに落とし込む、それを繰り返していくことで、自分の作業品質が上がっていきます。

 

あなたも明日から自分だけのチェックリストを作っていきましょう。きっとあなたの手放せないアイテムになるはずです。